『論文と現実』の大きな違い

貴重なデータとご自身の体は一緒ではない!?
貴重なデータとご自身の体は一緒ではない!?

こんにちは!

まにわ整骨院の三木です。

 

今回は、

『論文と現実』について

綴って行きます。

 

怪我の治りが良くならない方、

少しでも早く復帰したい方は、

ぜひ、最後まで読んで見てください。

研究規模の大きい論文が数多くあります!
研究規模の大きい論文が数多くあります!

『多くの素晴らしい論文』

毎日のように体の発見、怪我の治り方、

筋肉の鍛え方など、

様々な分野での研究がされている現代。

 

私は新たな施術法、

痛みを早く減らす方法など

数多くの論文

参考にさせて頂いております。

 

論文にもレベルがあり、

1番信頼性の

高いレベル(メタアナリシス)を

読む事が出来れば、

今の怪我の回復も早まるかもしれません。

『レビュー論文』と言われるのが、

信頼性の高い論文です。

 

専門用語、略語がとっても多くあり、

難しい内容ばかりです😢

私も未だに読み切れない物もあります。

施術の『8割は問診』で決まります!
施術の『8割は問診』で決まります!

『現実はかなり違う!?』

数多くの被験者のご協力の元、

論文は作られます。

その中で全く同じ状態の方は、

いらっしゃいません。

 

同じ病名でも治り方、

回復の仕方は十人十色です。

論文を参考に施術させて頂いておりますが、

『患者様のどこが良くないか』

『どこが根本的に悪いのか』

 

この2つをとても大事にして、

施術しております。

 少しでも不安な方、

何をすれば良くなるかを知りたい方は、

お気軽にお問い合わせ下さい。